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じゃがいもの攻撃

こんにちは。スタッフ森です。
今年の冬は元気で順調に過ごしていたのですが、
春一番の予感がした頃、こんな目に遭いました。

ある日、仕事に出かける準備をしていると、珍しく早く起床した主人が
「朝ごはん食べていけば?」と白米と味噌汁を支度してくれました。

急いで朝食を食べ、準備を終え、さあ出かけようと思うと
突然強烈な眠気、というか、視覚と聴覚が遮断されるような感覚。
普段は満腹になって眠くなることもそんなに無いのですが
普段の出社とは違う場所へ向かわねばならなかったので
途切れそうな意識のまま、電車で出勤しました。
仕事を開始してもいつまでも眠気が覚めず、今言われたことを
2秒後に既に忘れていて メモを取るのも間に合わない状況。
なんだか頭痛もある。少し足が痺れる…

反射だけでその日の仕事を終え、そのまま夕方までぼやっとした頭で
まっすぐ帰宅すると、主人も同じ症状で一日倒れて居たそうです。
元気なのは、朝の「味噌汁」を口も付けずにそのまま残した 子供だけ。

古くなった「じゃがいも」が長らく冷蔵庫に有って、芽をとらずに
味噌汁の具になっていたそうです。きっと、それだ。
たしかに、芽があったような…緑がかっていたような気がします。

じゃがいもの芽は、ソラニン、チャコニンという天然毒素が多く含まれ
ていて、吐き気や下痢、嘔吐、腹痛、頭痛などを引き起こすことがある
そうです。今回は、たまたま意識障害のような症状が出ていた模様です。
芽、芽の周辺、皮が薄い黄緑〜緑になったもの、未熟なものは危険性が
高いそうです。今は出荷前の処理で毒素を減らす加工もあるそうです。

知っていると思っていた事ですが、気にせず食べてしまったわけです。
経験から学ばないと気を付けない自分が つくづく残念だな、と思った
お話しでした。
風邪の予防に一生懸命でも、食中毒に当ってしまっては。
皆さんもどうぞ、どうぞお気を付け下さい。